1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/10(金) 20:36:28.436 :1VV+wvGE0.net
うまる「だ……誰ですか!? お兄ちゃんは!?」
俺「ほら、買ってきたぞ」シュン!
うまる「早い!?」
俺「で、おまえは何かしてくれるのか?」
うまる「えっ……」
俺「えっ……じゃないだろう。ジャンプーを買ってきた対価を払って貰わないとな」
うまる「へ、変ですよ……あなた……警察を呼びますよ!」
うまる「だ……誰ですか!? お兄ちゃんは!?」
俺「ほら、買ってきたぞ」シュン!
うまる「早い!?」
俺「で、おまえは何かしてくれるのか?」
うまる「えっ……」
俺「えっ……じゃないだろう。ジャンプーを買ってきた対価を払って貰わないとな」
うまる「へ、変ですよ……あなた……警察を呼びますよ!」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/10(金) 20:39:19.868 :1VV+wvGE0.net
俺「おいおい……新しいお兄ちゃんに向かってそれはないだろう」
うまる「や、やばい人だ……早く助けを……」
俺「対価を払わないのか? 本当の兄も馬車馬のようにコキ使っていたんだろうな」
ぐいっ
うまる「ひっ……放して!」
俺「最初の一回はサービスだ。口で許してやろう」ボロン
うまる「な……何を……! や、やめて! 近づけないで」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/10(金) 20:41:48.037 :1VV+wvGE0.net
タイヘイ「やめろーーーー!」
どんっ!
俺「くっ……」
うまる「お兄ちゃん! 遅い! 怖かったんだから!」
タイヘイ「うまるに近づくな! うまるの口は俺のものだ!」ボロォン!
うまる「ええっ!?」
ズポッ!
うまる「んん~~~~!!! じゅっぽじゅっぽ!」
タイヘイ「うまるの口気持ちいいぞ!!!」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/10(金) 20:42:44.102 :lYNxaD3D0.net
これはひどい
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/10(金) 20:44:43.511 :1VV+wvGE0.net
タイヘイ「出るっ!!!」
どぴゅうまる!
うまる「んぐっ……けほっ……はぁはぁ……お兄ちゃんひどいよ……」
タイヘイ「すまん……! うまる……でも……俺……うまるの事が好きなんだ!」
うまる「ええっ……!?」
タイヘイ「やっぱりお兄ちゃんは嫌か?」
うまる「そんなこと……ない……///」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/10(金) 20:46:44.224 :1VV+wvGE0.net
俺「おめでとう」
タイヘイ「えっ……?」
俺「二人ともようやく自分の気持ちに気付けたようだね」
うまる「では……あなたはこの為に?」
俺「そうだよ」
タイヘイ「何とお礼を言ったら……殴って済みませんでした」
俺「いいってことよ」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/10(金) 20:49:59.355 :1VV+wvGE0.net
俺「では次はセックスをしましょうか」
うまる「はいっ! って、あなたは出ていかないんですか!?」
俺「いや、私も参加するよ」
タイヘイ「やっぱり……それが狙いだったのか!? うまるにはこれ以上触らせない!」
うまる「お兄ちゃん///」
俺「いえいえ……大丈夫ですよ。ちゃんと私専用の肉便器を用意しましたから」
海老名ちゃん「うまるちゃん……私……俺さん専用の肉便器にされちゃったぁ///」
うまる「海老名ちゃん!」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/10(金) 20:52:28.233 :1VV+wvGE0.net
うまる「よくも海老名ちゃんを!」
俺「何言ってるんですか? これは彼女が望んだ事なのですよ?」
海老名ちゃん「そうだよぉ……うまるちゃん……私は俺さんのパイズリオナホールになったのぉ///」
ムニュムニュ
タイヘイ「うっ……羨ましい!」
うまる「お兄ちゃん!?」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/10(金) 20:54:20.347 :1VV+wvGE0.net
タイヘイ「いや……今のはだな……」
うまる「お兄ちゃんの馬鹿ァーーーー!!!」
バタン!
タイヘイ「うまるぅーーーー!!!」
俺「やれやれ……また俺が一肌脱がないといけないのか」
海老名ちゃん「ご主人様は一皮脱がないとイケませんけどね///」
俺「おいおい……うっ!」
どぴゅうまる!
つづく!!!
俺「おいおい……新しいお兄ちゃんに向かってそれはないだろう」
うまる「や、やばい人だ……早く助けを……」
俺「対価を払わないのか? 本当の兄も馬車馬のようにコキ使っていたんだろうな」
ぐいっ
うまる「ひっ……放して!」
俺「最初の一回はサービスだ。口で許してやろう」ボロン
うまる「な……何を……! や、やめて! 近づけないで」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/10(金) 20:41:48.037 :1VV+wvGE0.net
タイヘイ「やめろーーーー!」
どんっ!
俺「くっ……」
うまる「お兄ちゃん! 遅い! 怖かったんだから!」
タイヘイ「うまるに近づくな! うまるの口は俺のものだ!」ボロォン!
うまる「ええっ!?」
ズポッ!
うまる「んん~~~~!!! じゅっぽじゅっぽ!」
タイヘイ「うまるの口気持ちいいぞ!!!」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/10(金) 20:42:44.102 :lYNxaD3D0.net
これはひどい
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/10(金) 20:44:43.511 :1VV+wvGE0.net
タイヘイ「出るっ!!!」
どぴゅうまる!
うまる「んぐっ……けほっ……はぁはぁ……お兄ちゃんひどいよ……」
タイヘイ「すまん……! うまる……でも……俺……うまるの事が好きなんだ!」
うまる「ええっ……!?」
タイヘイ「やっぱりお兄ちゃんは嫌か?」
うまる「そんなこと……ない……///」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/10(金) 20:46:44.224 :1VV+wvGE0.net
俺「おめでとう」
タイヘイ「えっ……?」
俺「二人ともようやく自分の気持ちに気付けたようだね」
うまる「では……あなたはこの為に?」
俺「そうだよ」
タイヘイ「何とお礼を言ったら……殴って済みませんでした」
俺「いいってことよ」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/10(金) 20:49:59.355 :1VV+wvGE0.net
俺「では次はセックスをしましょうか」
うまる「はいっ! って、あなたは出ていかないんですか!?」
俺「いや、私も参加するよ」
タイヘイ「やっぱり……それが狙いだったのか!? うまるにはこれ以上触らせない!」
うまる「お兄ちゃん///」
俺「いえいえ……大丈夫ですよ。ちゃんと私専用の肉便器を用意しましたから」
海老名ちゃん「うまるちゃん……私……俺さん専用の肉便器にされちゃったぁ///」
うまる「海老名ちゃん!」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/10(金) 20:52:28.233 :1VV+wvGE0.net
うまる「よくも海老名ちゃんを!」
俺「何言ってるんですか? これは彼女が望んだ事なのですよ?」
海老名ちゃん「そうだよぉ……うまるちゃん……私は俺さんのパイズリオナホールになったのぉ///」
ムニュムニュ
タイヘイ「うっ……羨ましい!」
うまる「お兄ちゃん!?」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/10(金) 20:54:20.347 :1VV+wvGE0.net
タイヘイ「いや……今のはだな……」
うまる「お兄ちゃんの馬鹿ァーーーー!!!」
バタン!
タイヘイ「うまるぅーーーー!!!」
俺「やれやれ……また俺が一肌脱がないといけないのか」
海老名ちゃん「ご主人様は一皮脱がないとイケませんけどね///」
俺「おいおい……うっ!」
どぴゅうまる!
つづく!!!
コメント
コメント一覧 (2)